日常生活でマイルを獲得する工夫とスリルが味わえる「ゲーム性」と、エグゼも垂涎の 「景品のプレミア性」を兼ね備えた、大人も楽しめるマイレージの魅力を徹底分析!
マイレージサービスの起源
マイレージというサービスは、競争の激化する航空業界で、航空会社が上客やお得意様を増やそうと始めたサービスです。航空機には、多くの場合売れ残った席があり、そういう席を活用してお得意様を増やそうという、いわば一石二鳥のサービスとも言えます。
つまり、同じ航空会社を利用すればするほどサービスが篤くなる、というのがマイレージの基本原理です。ですから、あなたがもし、毎月のように海外に出張に行くから複数の航空会社でいくらでもマイルが貯まる、といったような特殊な状況にないのであれば、マイレージ会員になる=ある特定の航空会社の「お得意様」になること…だと理解するとイメージしやすいのではないでしょうか。
そういったお得意様に対し、無料航空券をはじめ、エコノミーからビジネスやファーストヘのアップグレード、あるいは旅行券など、旅行者の夢を広げるさまざまな特典が航空会社からプレゼントされるのが、マイレージの基本的なコンセプトです。
マイレージの楽しみはいろいろ
マイレージの真のうまみは、航空券ではなく、お得意様として歓迎される「優越感」を味わうことにある、と言い切るマイレージジャンキーは少なくありません。世界中で会員を笑顔で迎えてくれる豪華なラウンジ、飲み放題のドリンク類、さらにチェックインも列を作ってイライラしながら待つことなく、搭乗だって誰よりも先にスイスイ、とくればまるで外国人タレント並みのVIP待遇、気持ちがよくないはずがありません。こういった特別待遇はただのマイレージ会貝にはもちろん経験できないことで、マイレージ会員の中でも特に頻繁にその航空会社を利用する「上得意様」の仲間入りをして初めて手に入る「極上サービス」です。ちょうど普通のマイレージ会員が「エコノミーシート」の客であるなら、上級会員はビジネスもしくはファーストクラスのお客様、と言ったらいいでしょう。
けれども、初心者にとって年間の飛行マイルが3万マイル以上、もしくは搭乗回数が30回以上から申し込み資格に届く上級会員(JALならサファイヤやダイヤモンド、ANAならプラチナやゴールドといった貴金属系の名前がついた特別メンバー)をめざすのは至難の業です。もっとも航空会社の側でも飛行機を頻繁に利用する社用族を当て込んでのサービス、ととらえているフシもあります。
ですから、最初は無理をせす、CDショップのスタンプやクレジットカードの利用ポイントを貯める感党で、気軽に始めましょう。航空券、と最初から欲張らなければ、旅行券やm子マネーなどへの交換が比較的手軽にできます。実際、航空会社のマイレージポイントの交換率は、クレジットカードのポイントサービスに比べてかなり交換率が高いので、「今までポイント類を貯めてもろくな景品をもらったことがない」とお嘆きの方も、必ず何かに手が届くはずです。しかもマイレージの場合、旅行好きな方にとってはかなり「もらってうれしい」賞品がそろっているのも人気の秘密。金券に極めて近い賞品もズラリです。
「ハワイ旅行を機にマイレージを貯め始め、駁初に国内航空券をもらったときからハマり、今ではプラチナ会員」などという話も耳にする昨今。さあ、とにかく今日からマイレージを貯めましょう!
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